更新順：32ページ。ゴルフ会員権

赤城山麓のリゾートコース、東和銀行系列で経営。昭和63年4月、増設9Ｈが開場し27Ｈ営業に。平成12年に35周年記念で会員募集(正会員350万円)を実施。
コースコンディションも抜群で人気もありアクセスもgood

大成建設グループのゴルフ場。予定通り開場から2年目の平成9年11月から名変開始。第一次は1500万円募集だった。

群馬県屈指の素晴らしいコース。戦略性も高くフェアウエーも広く林間風の趣もあり非常に楽しめるコース

アコーディアグループ
アウトコースは花と水が随所に絡み、美しいホールが続くなかでゆったりしたプレーが楽しめる。

アコーディアゴルフ
北コースは海抜７００ｍにあるフラットなコース
南コースは景観の美しいコース

アコーディアゴルフ
コースは赤松、唐松、クヌギ、ナラ等の林帯にセパレートされたオールベントグリーンの美しいコース

２０２４年７月１０日より正会員補充募集（１９８万円５０口）の他、終身個人正会員募集（１３２万円１００口）※窓口：関西ゴルフ会員権取引業協同組合加盟社。

丘陵コース。元の地形をそのまま活かしたレイアウトで、フェアウェイのアンジュレーションは豊かである。

全国でホテルを展開するルートイングループに事業譲渡する再生計画案が認可。20年4月、現名称に変更。

上場の北野建設(株)が経営母体。平成25年4月、9Ｈを閉鎖し練習場とメガソーラー発電所を建設。

三井不動産グループ。長野県にゴルフ場が少なかった頃、東京の財界人を中心に発足。その後、経営を三井不動産が引受けた。
襟付きのシャツをご着用

経営者間と交流のある群馬県の2コース（梅ノ郷GC、エースGC）栃木県の鬼怒川ＣＣとは利用提携を結び、会員は冬季クローズとなる12月1日～3月31日まで、これら3コースを準メンバー料金で利用できる

地元豊科町をはじめ、農協や地元企業が出資して第三セクター方式で建設された。平成6年1月、現名称に変更。
女性や高齢者がプレーしても疲れないように１ホールの高低差を最大５パーセントに抑えてあり、ＩＰ点から必ずピンが見えるような設計

地元の経済人や官公庁の人々が集まって、県内資本で造られた数少ないクラブ。
戸隠山と並ぶ飯綱山の南麓標高１１００ｍに広がる。白樺や唐松に囲まれた美しいコース。

地域振興策の一環として松本市内の財界、著名人が集まり地元資本で建設された。70％以上が市内の会員
12月中旬～3月中旬は冬期クローズ

三井不動産グループ。三井不動産が蓼科の別荘開発とともにリゾート施設として建設したゴルフ場。
12月下旬～4月中旬は冬期クローズ

経営母体 南海電鉄系

母体は近鉄系
提携コース 芦屋CC 飯能GC

温泉の露天風呂